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ニック・デカロ NICK DE CARO [音]

■ニック・デカロ

残念ながら、Wikiはありませんでした。あまり知られていないのかな?
1938年オハイオ州生まれ、1992年に死亡。
同じオハイオ州出身の有名なプロデューサーのトミー・リピューマとはバンド仲間だったそうです。1992年に亡くなったと、検索したら、出てきました。そんなに経っていたかしら?亡くなったというニュースは覚えていたけれど、何で知ったのかは不明です。1992年だとネットで知ったのではないって事か・・・。初めて聴いたのはたぶん、坂本龍一のサウンドストリートで「under the Jamaican moon」かな?いい曲だったので録音したのを何度か聴いていた。どんな人が歌っているのかも知らずに。その後友達のよく行く喫茶店でかけていたので、レコードを見せてもらって、「えー?こんなおじさんなん?」って思ったのを覚えています。すごくきれいな声だったので想像力貧困ながら、スマートなお兄さんでも想像していたんだと思います。で、これです。

NICK-DE-CARO■ITALIAN-GRAFFITI-3.jpg


19か20歳頃の私からみたら、おじさんでした。1974年にこの写真の載っているアルバムをリリースしているので、36歳って事ですね、この写真。でもどうしてもこのアルバムが欲しかった。レコードは持っていたかな?覚えていないな。CDは2枚あります。

2018.03.11■NICK DE CARO●2枚.jpg

左は『ITALIAN GRAFFITI』、右は山下達郎の曲をカバーした、「LOVE STORM」。両方カバーアルバムです。
『ITALIAN GRAFFITI』は1974年、プロデューサーはトミー・リピューマです。「under the Jamaican moon」が入っています。他5曲目に先日紹介したトッド・ラングレンの『RUNT』より「WAILING WALL」も入っています。右の『LOVE STORM』山下達郎のカバーですが、山下達郎はニック・デカロのファンらしい。で交流もあり、このアルバムの選曲迄しているそうです。さすが、自分で選曲しただけあって、抜群の選曲でした。

NICK-DE-CARO■ITALIAN-GRAFFITI-2.jpg

「under the Jamaican moon」→https://youtu.be/R64xdkDjMqQ
「WAILING WALL」→https://youtu.be/oh4y2kQ0wNc
トッド・ラングレンの「WAILING WALL」→https://youtu.be/zoUEe2jyjx4

NICK-DE-CARO■LOVE-STORM-2.jpg

「LOVE STORM(SPRINKLER)」→https://youtu.be/dti_thgRkm8
山下達郎の「Sprinkler」→https://youtu.be/hqGS4aiFk60




イタリアン・グラフィティ

イタリアン・グラフィティ

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: USMジャパン
  • 発売日: 2012/06/27
  • メディア: CD




LOVE STORM

LOVE STORM

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: ビクターエンタテインメント
  • 発売日: 1990/11/21
  • メディア: CD



最近、キレイな曲ばっかり紹介している気がするな。次はちょいとクセ物でもいれようかしら。
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夢枕獏■沙門空海唐の国にて鬼と宴す [書]

夢枕獏■沙門空海唐の国にて鬼と宴す-2.jpg


夢枕獏さんの『沙門空海唐の国にて鬼と宴す』です。

映画公開されますね。

公式サイト→空海-KU-KAI-美しき王妃の謎→http://ku-kai-movie.jp/

上の写真はこのブログ用に以前撮った写真。プロパティを見たら2007年だったので、その時記事を書いたのでしょう。(記憶はあるがいつ書いたか覚えていなかった)
映画、この文章を書いている時点ではまだ観に行っていません。記事書き終わる迄に観に行けば感想も書くと思います。本屋に行ったらこんな物置いていました。

2018■空海-2.jpg


2018■空海-3.jpg


2018■空海-4.jpg


2018■空海-5.jpg


この解説を読む限り、残念なことに私が結構気に入っていた登場人物の橘逸勢(たちばなのはやなり)が出ていない。日中合作というか、中国のチェン・カイコー監督が企画、撮影も中国なので、中国人の白楽天が空海の次に中心になってしまうのは、当然ですね。白楽天の吹き替えをする高橋一生くんが橘逸勢してくれたら、私、大喜びだったと思います。
この話、読んだのは写真の撮影時、2007年だと思うので、今から11年前。どんな話やったっけ?と映画観る前に復習の為、もう一度読み直しました。読みかけるとすぐ内容は思い出したけれど、10年以上前にそれも1回だけしか読んでいないと忘れていますね。わりと気に入った話は何度も読み直すのですが、これは面白かったと思っていたのに1回しか読んでいなかった。たぶん、他に読みたい本がたくさん有り過ぎか。
内容は留学僧として密教を学ぶ為唐に渡った空海が、唐の地でその頃問題となっていた妖猫の仕業と思える不思議な出来事、姿の見えない声が、皇帝、その息子の未来の予言をするとの噂のある綿畑。これら2つの謎を解き明かし、原因を究明していく。鍵となる人物は幻術使いの丹龍、楊貴妃、玄宗皇帝。他丹龍の師匠の黄鶴、兄弟弟子の白龍、日本語の日記を残した阿倍仲麻呂。冊子を見る限りこのキーパーソン達は出ている様子ですね。黄鶴は冊子には載っていませんでした。しかし、白楽天を重要人物にするとなると、話の内容は変わってしまうのか、それとも白楽天の出ている所を中心にしていくか?

観てきました。1日の映画の日だったので、まぁまぁ人も多かったです。平日だったので、殆ど年配の方でした。
映像、綺麗でした。セットもすごいし、VFXもふんだんに使っていました。楊貴妃、春琴役の方もすごく綺麗な方でした。日本を代表する美人松坂慶子さんも出ていました。松坂さんって肉付きがよくなっても綺麗なままですよね。
内容としては、幻想的な仕上げかな?幻術、回想シーンに力が入っているように感じました。ストーリーとしたは、原作の内容を凝縮し、空海を中心に白楽天がそばにいるという風になっていました。妖しい出来事の方は妖猫の方を使い、綿畑の怪と阿倍仲麻呂の日本語の日記の件はなかったです。私としてはもう少し謎解きに力を入れて欲しかったかな。まぁ、国柄の違いもあるし、監督が中国の方なので、中国の感性での作品を観た。という感じでした。


沙門空海唐の国にて鬼と宴す〈巻ノ1〉 (トクマ・ノベルズ)

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  • 作者: 夢枕 獏
  • 出版社/メーカー: 徳間書店
  • 発売日: 2007/07
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沙門空海唐の国にて鬼と宴す〈巻ノ2〉 (トクマ・ノベルズ)

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  • 作者: 夢枕 獏
  • 出版社/メーカー: 徳間書店
  • 発売日: 2007/07
  • メディア: 新書




沙門空海唐の国にて鬼と宴す〈巻ノ3〉 (トクマ・ノベルズ)

沙門空海唐の国にて鬼と宴す〈巻ノ3〉 (トクマ・ノベルズ)

  • 作者: 夢枕 獏
  • 出版社/メーカー: 徳間書店
  • 発売日: 2007/08
  • メディア: 新書




沙門空海唐の国にて鬼と宴す〈巻ノ4〉 (トクマ・ノベルズ)

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  • 作者: 夢枕 獏
  • 出版社/メーカー: 徳間書店
  • 発売日: 2007/08
  • メディア: 新書




沙門空海唐の国にて鬼と宴す 全4巻セット

沙門空海唐の国にて鬼と宴す 全4巻セット

  • 作者: 夢枕獏
  • 出版社/メーカー: 徳間書店
  • 発売日: 2004/07/31
  • メディア: 単行本



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