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CHRIS & COSEY『HEARTBEAT』 [音]

クリス&コージー

あまり知られていないユニットかな?1975年にイギリスで結成されたインダストリアル・ミューッジックと言われたグループ、スロッビング・グリッスルのメンバーのクリス・カーターとコージー・ファニィ・トゥッティの2人のユニット。スロッビング・グリッスル(以下T.G)と言えばジェネシス・P・オーリッジの変態ぶりが有名過ぎてこの2人は影が薄いのかもしれない。クリスはT.Gの音楽面担当だった人です。T.Gは坂本龍一の影響で昔レコードを2枚程買って聴きました。ノイズ系なので、繰り返し聴くって事はなかったけれど。T.Gはリアルタイムではなく、私がイギリスのインダストリアル系に興味を持った頃には、J.P.オーリッジはサイキックT.V、クリスはクリス&コージーで活動していたのかな?サイキックT.Vは話題になっていたので聴いてみたけれど、興味はわかなかった。でもこのクリス&コージーの『ハート・ビート』はテクノなサウンドだったので、結構繰り返し聴きましたねぇ。

スロッビング・グリッスル→Wiki

CHRIS-and-COZY■HEARTBEAT.jpg


1曲目の「Put Yourself in Los Angeles」はTGのイメージがあるかな?
https://youtu.be/1vvhwKLe0Ww

2曲目「This is Me」はどことなく日本的なメロディに感じるのは私だけ?
https://youtu.be/7fUA5_8T61o

3曲目「Voodoo」は前のめりのリズムに単調なメロディをわざと不協和音の様に合わせていますね。
https://youtu.be/otmodq6Grmc

6曲目の「just Like You」は人によってはイライラするようなリズムが入っています。私は平気で聴いていますけど。
https://youtu.be/4gRO7x6Vt3M

10曲目のアルバムタイトル曲「HEARTBEAT」が一番クリス&コージーらしく感じます。
https://youtu.be/tznnM5P0XHo

TGもそうですが、クリス&コージーも不協和音というか、わざとそういう人の琴線に触れさせるようなリズムを入れています。まぁ、これもその頃の時代背景なんでしょうかねぇ。この「HEARTBEAT」の後「TRANCE」と「テクノプリミティブ」というアルバムも出していました。レコードはこの3枚を持っていましたが、CDに買いなおして迄聴いたのは「HEARTBEAT」と「TRANCE」の2枚だけです。
そうそう、T.Gも一度再結成していました。クリス&コージーはそんなに有名ではないので、近況なんかはわかりませんでした。J.Pオーリッジは有名なのでその後の事もネット上で載っていました。新興宗教の創始者になってイギリスより国外退去処分を受けてN.Yに住んでいました。性転換もしているのかな?男性のままなのかは不明ですけど。ある意味不思議なトランスジェンダー。(2番目の奥さんを愛しすぎで同化したかったそうです。→ネットの情報なので、どこまで本当かはわかりません)



ハートビート(紙ジャケット仕様)

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  • 出版社/メーカー: SPACE SHOWER MUSIC
  • 発売日: 2012/04/25
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ニック・デカロ NICK DE CARO [音]

■ニック・デカロ

残念ながら、Wikiはありませんでした。あまり知られていないのかな?
1938年オハイオ州生まれ、1992年に死亡。
同じオハイオ州出身の有名なプロデューサーのトミー・リピューマとはバンド仲間だったそうです。1992年に亡くなったと、検索したら、出てきました。そんなに経っていたかしら?亡くなったというニュースは覚えていたけれど、何で知ったのかは不明です。1992年だとネットで知ったのではないって事か・・・。初めて聴いたのはたぶん、坂本龍一のサウンドストリートで「under the Jamaican moon」かな?いい曲だったので録音したのを何度か聴いていた。どんな人が歌っているのかも知らずに。その後友達のよく行く喫茶店でかけていたので、レコードを見せてもらって、「えー?こんなおじさんなん?」って思ったのを覚えています。すごくきれいな声だったので想像力貧困ながら、スマートなお兄さんでも想像していたんだと思います。で、これです。

NICK-DE-CARO■ITALIAN-GRAFFITI-3.jpg


19か20歳頃の私からみたら、おじさんでした。1974年にこの写真の載っているアルバムをリリースしているので、36歳って事ですね、この写真。でもどうしてもこのアルバムが欲しかった。レコードは持っていたかな?覚えていないな。CDは2枚あります。

2018.03.11■NICK DE CARO●2枚.jpg

左は『ITALIAN GRAFFITI』、右は山下達郎の曲をカバーした、「LOVE STORM」。両方カバーアルバムです。
『ITALIAN GRAFFITI』は1974年、プロデューサーはトミー・リピューマです。「under the Jamaican moon」が入っています。他5曲目に先日紹介したトッド・ラングレンの『RUNT』より「WAILING WALL」も入っています。右の『LOVE STORM』山下達郎のカバーですが、山下達郎はニック・デカロのファンらしい。で交流もあり、このアルバムの選曲迄しているそうです。さすが、自分で選曲しただけあって、抜群の選曲でした。

NICK-DE-CARO■ITALIAN-GRAFFITI-2.jpg

「under the Jamaican moon」→https://youtu.be/R64xdkDjMqQ
「WAILING WALL」→https://youtu.be/oh4y2kQ0wNc
トッド・ラングレンの「WAILING WALL」→https://youtu.be/zoUEe2jyjx4

NICK-DE-CARO■LOVE-STORM-2.jpg

「LOVE STORM(SPRINKLER)」→https://youtu.be/dti_thgRkm8
山下達郎の「Sprinkler」→https://youtu.be/hqGS4aiFk60




イタリアン・グラフィティ

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  • 出版社/メーカー: USMジャパン
  • 発売日: 2012/06/27
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LOVE STORM

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  • 出版社/メーカー: ビクターエンタテインメント
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最近、キレイな曲ばっかり紹介している気がするな。次はちょいとクセ物でもいれようかしら。
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